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速読術 殺された未来が、復讐に来る

速読術

ニートの19歳女の子に速読術の話をしたら泣かれた

おはようございます。毎度の知り合いの海外ドラマの熱弁はそれはそれで貴重な情報なのでありがたいです。「グッドドクター」だったかな。サバンも入ってる自閉症の新米ドクターのドラマだそうで、圧巻なのは彼の脳内で起こっている分析風景を、ドラマ内で視聴者にAR調に視聴させてる手法かなあと、思いました。凄いなあ。 あと、銀河英雄伝説も始まったらしく、副題もドイツ語なので意味が見当もつかなかったのですが、時代ですね、グーグル翻訳にかけたら「新しい論文」だそうで、分かったような、分かりにくいような。でも、30年前にグーグル翻訳があったら、ドイツ語を発音までマスターしてもっと銀河英雄伝説が楽しめたかもしれませんね。でも、声優さん達がほとんど年下ですね。 昨日は、溜録りのNHK「待てないSNS英語術」というのを観て、愕然としました。これも学生の頃に「マイコン英語術」みたいなのがあったらベーシック言語とともに英語も覚えられて楽しかっただろうなあと思いました。でも、番組内容は凄いでしたね。ハリウッド、レッドカーペット、ミーツー、監督のインタビューと今起こってることが英語圏レベルでダイブできるかもというワクワク感が伝わってきて楽しいでした。 NHKの別な番組でしたが、チャイナの全人代の記事をアメリカではどう伝えているのかというので、確かにふと「全人代」って英語でなんて言うんだろうとは思ってましたが、こちらの番組も面白いでした。分かりにくい発音はグーグル翻訳に発音してもらうと便利ですし、ヤッパリ凄い時代ですね。 同じように他のマニアックな語学講座も他のアイテムを工夫してアラカンを楽しむというのも良いかもしれませんね。こういうのはリカレントとは言わないのかしら。 そう言えば、WBSの大浜?って方が、モーニングサテライトの方にも出てたので昨日はビックリしました。FTとかももっと画面上から読めるように速読術を身につけたいモノです。今日の宮澤エマもビックリしましたが。 ビックリと言えば昨日は、ウィンドウズ10搭載の電子辞書を作った高校生を話題にしたネット記事にもビックリしました。昨日は杉原杏璃?ってグラビアアイドル?株ドル?っていう方のタブレット+スマホ利用も若者って感じで面白いでした。もう、本業+副業+兼業も遂行してる若者がTV画面に出てきてるんですねえ。 そうそう。テニスの大坂なおみの快挙のネット記事も面白いでした。困惑?ってタイトルが英語が不得手な記者側の目線というのが新しかったので。漫画「B.B」のソ連編を思い出しました。彼女の記者会見も英語の勉強には良いかもしれませんね。 では、そんなビックリから先の時代を妄想しながら、今日も静かに事務の一日のスタートです。エジプトは選挙は終わったんですね。インドネシアは来年が大統領選挙なんですね。インドネシア語もグーグル翻訳にあったかな。翻訳コンニャクももうすぐかなあ。    

いとしさと切なさと速読術と

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