70代の高齢者が身につけた速読
速読は学生や社会人が活用するものと考えるかもしれませんが、
そうではありません。
加齢による体や脳の衰えがあっても、速読に年齢制限があるわけではありません。
速読をしたい!と思うときが、トレーニングを開始するときです。
とくに左脳型速読というのは、右利きの人が普段使う左脳を活用し、
人間本来が使う脳のスピードアップをするものです。
だから、特別な能力がないからできないというわけでもなければ、
個人差で効果の違いはあっても、きちんとしていけばそれなりの効果が期待できます。
高齢者の速読は、脳が刺激されて活性化されるので良いことです。
読書はじっくり読むのではなく、上手に速読を活用して脳を働かせましょう。
実際に60代、70代が活用している速読は、左脳型速読です。
高齢者でもメリットのある左脳型速読はおすすめです!